アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
猫の肥満細胞腫は、皮膚型で8~10歳、内臓型で10~13歳と中高齢での発生が多いです。1歳未満での発生はごく稀ではありますが、シャム系の品種を含め、若齢猫での報告もあります。皮膚の腫瘤は見た目だけで診断が難しく、内臓型では外から分かりにくいこともあります。猫ちゃんの体にしこりを発見したり、体調がすぐれない時は早めにかかりつけの先生にご相談くださいね。
これは受診した方がいいのでしょうか?
ねこちゃんの顔にしこりができる原因としては、肥満細胞腫の他に、皮脂腺腫、基底細胞腫、扁平上皮癌など良性、悪性問わず腫瘍の可能性があります。また、炎症や感染などによってもしこりが形成されることがあります。見た目だけでは判断が難しく、原因の特定のためには組織を採取する必要がありますので、一度かかりつけの先生にもご相談いただけると安心です。