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みなさんからのコメント

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クキルピ
2023-06-23 12:51:28
タンパク喪失性腸症と診断され一年になります。食事療法とステロイド投薬で今は症状も落ち着いていてすっかりもとの通り過ごしています。ですが8歳という年齢を考えるとステロイドの減薬もしくは断薬を目指したく、昨年末に幹細胞治療に踏み切りました。一時期はALB、TP共にステロイド量変えることなく数値が上昇しステロイドを微減したこともありました。でもまた数値が少しずつ下がりまたステロイド量を微増し安定していま
クルミ
2023-06-08 10:08:17
もうすぐ13歳のミニュチュアダックスフントです。2020年11月14日より内視鏡実施し、たんぱく露出性腸症と診断され、アルブミンは1.7~2.9をでした。5月2日アルブミンが1.7たなりその後、食道拡張という症状が出現し誤嚥性肺炎を繰り返し、3度目の肺炎で亡くなりました。たんぱく露出性腸症は悪くなると食道拡張も出てくることもあるのかなと思い、コメントしました。みんな頑張れー👊😆🎵
やぎ
2023-01-14 00:39:31
本日まだ生後10ヶ月のトイプードルの男の子が蛋白漏出性腸症と診断され頭が真っ白になってしまいました。
飼い始めた頃から少し吐きやすかったり、便のゆるめな子だとは思っていましたがこの1週間で症状が悪化して病院に行くとその診断で薬は処方していただき様子を見ていきますが不安です。
ベニーさん
2022-10-27 19:40:51
三ヶ月ほど前に蛋白喪失・・と診断され 腹水が抜けず 今は2-3週間置きに針で腹水を抜いてます お薬はステロイドと利尿剤をその都度 量はお医者様が代えてます
食欲は腹水でお腹がパンパンに成らなければよく食べてくれます 下痢は今の所してませんこれと言う検査はして無いのですが 何かしてもらった方が良いのでしょうか?
アニコム獣医師
2022-11-01 09:13:23
>ベニーさん様
腹水は蛋白漏出性腸症の他に、肝臓や腎臓の異常、心臓病など血液循環の異常、腫瘍や炎症などによってもたまります。投薬によるコントロールがうまくいかない場合は食餌療法と組み合わせて治療を行ったり、他の疾患が隠れている可能性もありますので、検査についてはかかりつけの先生ともご相談いただくことをお勧めいたします。

アニコム損害保険株式会社

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