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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2024-04-26 15:56:49
>ラヴィmama様
蛋白漏出性腸症に対しては、食事療法と併せて免疫抑制剤での治療が一般的な治療方法となってきます。次回の受診時にアトピカの効果を確認していただいた上で、今後の治療方針についてかかりつけの先生によくご相談下さいね。
あっき
2024-03-08 10:10:33
柴犬です。
4歳になりたての時に下痢が始まり、血液検査をしたら蛋白漏出性腸症の疑いと診断され、内視鏡とCT検査で病名が確定されました。
その後、複数の薬で症状が改善されましたが、7ヶ月くらい経ってから薬の効きが悪くなり、下痢をする毎日が続きました。
どんどん体重も減り、散歩に行っても歩く力がなくなり、発症してから10ヶ月で永眠。
最初は軽く考えてたこの病気。
とても怖い病気でした。
ののすけののすけ
2024-03-01 07:32:39
ポメラニアンが4歳の時に診断されました。
10歳までの6年間ステロイド服用。
1ヶ月前から食欲不振、下痢、血と胃液を2回嘔吐。
血液検査で肝炎・膵炎・リパーゼ1000超え。
エコー検査では腸が開きっぱなし。
入院し点滴でも効果なく抗がん剤等の追加。
膵炎は改善し肝炎は変わらず。
貧血も起こり、8日間の入院で亡くなりました。
寿命と思いますか?まだ改善の見込みはあったでしょうか?
アニコム獣医師
2024-03-06 12:15:21
>ののすけののすけ様
6年間に及ぶ投薬治療、飼い主さまもワンちゃんもとても頑張られたことと存じます。大変心苦しいのですが、実際に診察していないため、ワンちゃんが寿命で亡くなられたのか、回復の見込みがあったのかはわかりかねます。ワンちゃんの安らかな眠りをお祈り申し上げます。
ののすけののすけ
2024-03-06 20:36:44
ご返信ありがとうございます。
お伺いしたいのですが、蛋白質漏出性腸症の平均的な寿命などはありますか?
また、さまざまな病気でプレドニンの長期服用又は生涯にわたっての服用が必要になる場合があるかと思われますが6年間の服用は長い部類に入るでしょうか?
容量にもよるのは承知の上ですが、蛋白質漏出性腸症でプレドニンを服用している場合の予後について教えていただきたいです。

アニコム損害保険株式会社

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