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みなさんからのコメント

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びと
2021-01-22 20:33:10
10歳のドーベルマンです。最近、拡張型心筋症と診断され、肺水腫で入院。退院した矢先、今度は胃捻転を起こしました。なんとなくお腹が張っていて具合が悪そうだなと夜間に病院へ連れて行きました。初期の段階で自力歩行でき、複数の獣医師が在院中など手術できる環境だった事が幸いし、一命を取りとめました。まだ予断を許しませんが日頃から体調など注意深く観察することの大事さを身に染みて感じました。
アニコム獣医師 工藤
2020-09-23 18:11:13
>ももちゃん様
胃捻転で脾臓まで巻き込む場合は大型犬ではまれにありますが、ダックスちゃんはめったにない状況と思います。現在は手術が終わり頑張っている状況なのですね。捻転が大きく生じ、急変したときしか大きな症状が見られないことが多いので、分かりにくかった可能性もあります。17歳で手術を乗り越えられたのは素晴らしいことですし、早く元気になってくれるよう願っております。
ももちゃん
2020-09-22 13:11:58
17歳ミニチュアダックスを飼っているものです。慢性的な胃捻転を起こしており、発見したのはつい最近のことでした。だいぶ前から起こしていたとのこと。慢性化するのはまれのまれ。しかし、ついに脾臓を巻き込んでさらに捻転してしまいました。即手術とのことで今は一応、一命はとりとめました。頑張ったと思います。年齢的にも厳しいとのことだったので、早いうちに発見してあげればよかったと申し訳ない気持ちです。
ミニチュアダック17歳〈白内障で失明中〉
2020-03-20 13:51:27
一週間前から食欲が落ち 食べ物を受け付けない様子でした。ミルサーで液体状にした食べ物を注入器で あげていたのが悪かったみたいで〈全く素人判断で反省です〉…。お腹がパンパン!慌てて動物病院へ で、朝まで持つかどうかの宣告…奇跡が起こりました。超音波やレントゲン…で左右動かせたために ガスが抜けました。今は元気です。うちの子はまれのまれです!どうか注意事項を守ってあげてください。素人判断はだめですね。
アニコム獣医師・鈴木
2019-12-24 18:04:54
ぽこぽこ様、緊張感のある報告をありがとうございます。
大型犬のリスクばかりが前面に出てしまいますが、たしかに、食後・飲水後すぐに運動したり、早食いをしたり、高齢になるとリスクが高まる病気です。
ぽこぽこ様の言う通り、受診までの早さが鍵の病気です。

アニコム損害保険株式会社

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