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みなさんからのコメント

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Mako
2022-05-20 15:13:06
12歳メスのミニチュアダックス。呼吸が荒くなり受診したところ、リンパ腫との突然の診断を受け、涙が止まりませんでした。胸水も溜まり、日に日に体全体で苦しそうに呼吸する姿に、マッサージすることぐらいしかそばでしてやれず、辛すぎます。抗がん剤、利尿剤、気管支拡張剤しています。
呼吸を少しでも楽にしてやるには、とばかり考える毎日です。
抱きかかえるたびに骨ばって軽くなっていく感触は耐えられません。
みるく
2022-05-11 05:53:45
まだ1歳を迎えた愛猫に重度の貧血が見つかりました。エイズも白血病でもなく原因を特定するのは難しいし、輸血をしても。という説明だったので諦めてくださいという意味だと受け取りステロイドの内服だけをもらって帰ってきました。せめて内服を続けてそれでダメなら受け入れようと思っていたのですが、泡を吹いて苦しがるし、かといって水の飲まず衰弱していくのをただ見てるのもつらくて積極的に治療するか迷います
りりたん
2022-04-28 20:01:21
10歳になった頃、心臓に雑音があると僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。それから投薬治療を始めましたが、11歳の初め肺水腫で運ばれました。これからの1年は毎週の通院、2度の急性肺水腫による夜間診療からの入院の日々でした。咳がひどい時はかわいそうで胸が締め付けられ、何をしてても心配で、愛犬のことが頭から離れませんでした。そして12歳でお別れがきてしまいました。本当によく頑張ってくれました。大好きだよ。
チロル
2022-03-30 21:59:30
消化器型リンパ腫、L-CHOPプロトコールの抗がん剤が効かず、レスキュープロトコールでロムスチンを投与しました。診断されて2ヶ月と1週間、今はロムスチンがようやく効き始めてくれたけど、直前に状態が非常に悪化していたので体力が戻りません。自力で立ち上がるのが厳しいみたいで…。一時は強制給餌にもなったけど、どこまで治療をすべきなのか悩みます。1日でも長く一緒にいたいけど、苦痛は与えたくない…。
うししママ
2022-03-04 18:40:16
先日、愛猫が腎不全の後期と診断を受け療法食と点滴投与、サプリメントの闘病が始まりました。
先代猫も腎不全と、排便が自力で出来ない苦しさで大変に辛い闘病となりました。あんな辛い痛みと苦痛だけは、回避してあげたい…。当時は少しでも改善や延命が出来ればと思い、嫌がる愛猫に無理矢理に薬やサプリメントを飲ませたりで、自己嫌悪にも陥りました。今は、ターミナルケアを念頭に置いていますが心が受け入れできません。

アニコム損害保険株式会社

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