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みなさんからのコメント

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りりたん
2022-04-28 20:01:21
10歳になった頃、心臓に雑音があると僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。それから投薬治療を始めましたが、11歳の初め肺水腫で運ばれました。これからの1年は毎週の通院、2度の急性肺水腫による夜間診療からの入院の日々でした。咳がひどい時はかわいそうで胸が締め付けられ、何をしてても心配で、愛犬のことが頭から離れませんでした。そして12歳でお別れがきてしまいました。本当によく頑張ってくれました。大好きだよ。
チロル
2022-03-30 21:59:30
消化器型リンパ腫、L-CHOPプロトコールの抗がん剤が効かず、レスキュープロトコールでロムスチンを投与しました。診断されて2ヶ月と1週間、今はロムスチンがようやく効き始めてくれたけど、直前に状態が非常に悪化していたので体力が戻りません。自力で立ち上がるのが厳しいみたいで…。一時は強制給餌にもなったけど、どこまで治療をすべきなのか悩みます。1日でも長く一緒にいたいけど、苦痛は与えたくない…。
うししママ
2022-03-04 18:40:16
先日、愛猫が腎不全の後期と診断を受け療法食と点滴投与、サプリメントの闘病が始まりました。
先代猫も腎不全と、排便が自力で出来ない苦しさで大変に辛い闘病となりました。あんな辛い痛みと苦痛だけは、回避してあげたい…。当時は少しでも改善や延命が出来ればと思い、嫌がる愛猫に無理矢理に薬やサプリメントを飲ませたりで、自己嫌悪にも陥りました。今は、ターミナルケアを念頭に置いていますが心が受け入れできません。
レオンママ
2022-02-27 11:52:39
2021.6月に病気がわかり
4ヶ月間、本当に頑張って闘病してくれました。
お空へ旅立つ日が近づいていると感じながらの介護はとても辛かったです。
以前、ここへ書き込みをしたその数時間後にお空へ旅立ちました。
今でも生前と変わらず、毎日あの子を想っている私です。
久しぶりにここを覗いてみました。
どうか悔いが残らぬよう、ご自身を自愛しながら介護を頑張って下さい。
とらがら
2022-02-14 00:05:14
今年の春7歳になる猫が今、踏ん張っています。
腎臓を悪くして、膀胱にも細菌が発生してしまい昨年末からずっと頑張ってくれています。薬の影響でますます食欲が落ち、獣医さんから打つ手がないとも言われました。
きっと、もう長くないと思います。
心の整理が大変で、鳩尾が四六時中ぐるぐるしますが、偶然こちらを見つけて良かった。吐き出すことで、少しだけ、腹の底に溜まったドロドロがおさまった気がします。

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