アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
4ヶ月間、本当に頑張って闘病してくれました。
お空へ旅立つ日が近づいていると感じながらの介護はとても辛かったです。
以前、ここへ書き込みをしたその数時間後にお空へ旅立ちました。
今でも生前と変わらず、毎日あの子を想っている私です。
久しぶりにここを覗いてみました。
どうか悔いが残らぬよう、ご自身を自愛しながら介護を頑張って下さい。
腎臓を悪くして、膀胱にも細菌が発生してしまい昨年末からずっと頑張ってくれています。薬の影響でますます食欲が落ち、獣医さんから打つ手がないとも言われました。
きっと、もう長くないと思います。
心の整理が大変で、鳩尾が四六時中ぐるぐるしますが、偶然こちらを見つけて良かった。吐き出すことで、少しだけ、腹の底に溜まったドロドロがおさまった気がします。
先月までは元気に来客に吠え楽しく散歩してご飯も食べていたので頭が真っ白です。
この子を迎え入れた時から最後は穏やかに送り出してあげたいとずっと覚悟を持って過ごしてきたつもりでしたが覚悟なんて全然できてなかったです。この子を失うのが怖い。
1月3日まで散歩に行けてたのに、急に自力で起き上がる事が出来なくなってしまいました。
食欲もなくなり、下痢便が続き、昨日の夜からは黄色い液体を吐き続けて、呼吸も苦しそうです。
今日、病院で点滴と吐き気どめ、抗生剤の投与をして頂きました。
あとは苦しまないように穏やかに安らかに虹の橋を渡れるように、、飼い主としての最後の出来る事をしてあげたいと思います。
怪我や病気が原因で体重が減っている場合、一時的に高カロリーのご飯を与えたり、食欲が落ちている場合は、経鼻食道カテーテルや胃チューブを設置して栄養管理を行うことも選択肢のうちの一つです。
病気と戦っているとどうしても体重は減りやすくなります。どのような食事で、どのような管理を実施するかは、症状、全身状態、基礎疾患によって異なりますので、他にできることはないか担当の先生にご相談ください