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半年前にお腹にメラノーマの腫瘍ができて摘出手術をして頂き順調に経過措置期間を過ごしていましたが、肺全体に転移しているのが分かりました。何もしないままだと余命三か月と言われました。飼い主の傲慢かもしれないけど出来ることをしてあげたいので　抗がん剤治療を始める事にしました。
前向きに頑張る！いまはそれだけです。

12歳のEセタ—の雄です。7月中旬から下痢で酷い時には水下痢が続くので受診した所、腸が炎症を起こしてるのでは？と、投薬治療していました。一進一退が続き、今月頭から食事を食べなくなり、2週間程で19kgあった体重が16kgまで落ちてしまいました。エコーでも原因がわからず、CTでまさかの肺の腫瘍が見つかり、呆然としています。高齢と、数が多いので、対処療法となりました。少しでも穏やかに過ごせますように

フレンチブルドッグ13歳♀
脳(グリオーマ)と肺に腫瘍があります。
何度かてんかん発作を起こしたため、MRI、血液検査、髄液の検査をして発覚しました。緩和治療のみで、ステロイド(プロドニゾロン)とフェノバール(抗けいれん薬)、ガスター(胃薬)を内服しています。１日でも長く穏やかな日々が続き長生きできますように。

2月に悪性リンパ腫と診断を受け１週間に一度の診察とステロイドと抗がん剤注射で8か月を迎えました。呼吸苦で辛そうな姿をみていると代わってあげたい気持ちになります。楽にしてあげたい、まだまだ一緒に居たい。毎日辛いです。悲しいけどしんどいなら今すぐにでも、眠るように虹の橋を渡れますように。とってもいい子なので、これ以上苦しめないであげてほしい。

2021年5月にかかりつけの病院で肛門嚢線癌になっていると診断を受けCT検査の受けられる大学病院や緊急病院等を受診しましたが、骨盤や大きな血管近くに腫瘍がある為手術は不可能だと言われ自宅で療養中です。
ミニチュアダックス14歳男の子です。
現在は薬も飲まない　お水も飲まない　ご飯は口も付けません。
出来る事をやり後悔のないようにと暮らしています。仕事をしているので帰宅したら呼吸を確認です。