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みなさんからのコメント

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レオン
2021-07-25 18:21:12
元々右後脚を生後半年の時に脱臼しており、最近(間もなく6歳)左後脚を脱臼。抱っこをしようと前脚を上げて二足歩行になる際、外れるとキャインと痛さで鳴きます。抱っこが出来なくて困っています。キャリーで運び散歩に出ますが、痛みは徐々に日にち薬で治るでしょうか?
まかな
2021-07-17 22:14:24
パテラグレード3と言われました。今は立ち上がり時に右後ろ足を後ろに伸ばす仕草をよくします。手術以外に治療法はないでしょうか?
アニコム獣医師
2021-06-16 09:21:28
>ろんろん様
膝蓋骨脱臼は膝のお皿の骨が膝の溝から外れてしまうもので、状況に応じてレントゲン検査を行いますが、一般的には触診で診断が可能です。捻挫とは異なり、じん帯や筋肉などを傷めるものではないため、治療法も緩和ケアから手術までと様々です。ワンちゃんの歩き方や痛みの程度によって、どのような治療が最善かを検討していくことが多いので、今後の方針については、先生とご相談されることをおすすめいたします。
ろんろん
2021-06-11 07:55:07
先日10ヶ月トイプードルが走り回っている時に鳴き声をあげて後ろの左足を痛がりすぐに病院に連れて行きました。病院では普通に歩いており、レントゲンなどもしていないのですが、膝蓋骨脱臼との事で一週間安静と言われ今はケージで安静にしており元気そうです。グレードなども言われてはおらず、触診だけで膝蓋骨脱臼というのは判断するものなのでしょうか…捻挫などとは違うのでしょうか?初めてのワンちゃんで心配です。
アニコム獣医師
2021-05-12 10:39:20
>ゆきちゃん様
事故が原因の場合はまず安静にしていただく事が一番です。痛みや炎症が引いてきたら運動を始められます。膝周りやももの筋肉を鍛えたり、段差や滑りやすい環境を避けて、適正な体重を保つことが良いとされますが、脱臼の程度によっては外科手術が必要なこともあるため、かかりつけの先生にもご相談ください。

アニコム損害保険株式会社

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