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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2021-06-30 09:31:24
>かい様
肉球の一部が周囲と比べて変色・変性する場合、鋭利なものや薬物などを踏むことによる外傷や、細菌感染などが考えられます。また、真菌や細菌の他、寄生虫感染、若齢でも出来る腫瘍もありますので、治りが悪いようでしたら再度受診をおすすめいたします。
トムちゃん
2021-06-28 10:45:12
今年10歳になるプードル雄です。
口の周りに黒いかさぶたが出来ており、歯周病が酷く、それが原因かと思っていました。
病院で見てもらっても、特に病気とは言われなかった為。
トリミングに行きカットすれば一先ずは無くなりますがすぐ又出てくる感じです。
検索するとメラノーマじゃないのか不安で仕方ありません。分かりますでしょうか?
かい
2021-06-25 22:29:08
7ヶ月の子犬なのですが、これは、腫瘍になりますか。
かかりつけのお医者様は、若いから問題ないとは、言って頂いてますが、心配です
アニコム獣医師
2021-06-25 09:30:34
>ok様
ワンちゃんの口唇の出来物は、年齢や状況により種類が異なり、炎症による腫れ、化膿や水疱などによる液体貯留、良性や悪性の腫瘍など様々なことが考えられます。一度通院された後も拡大しているようでしたら、再度早めに先生に見ていただくことをお勧めします。
アニコム獣医師
2021-06-23 09:58:23
>ジョン様
皮膚にできものができる場合、細菌・ウイルス感染による皮膚炎、腫瘍、外傷等の外部刺激による炎症等が考えられます。
診察・検査の結果、治療が必要なケースもありますので、お早めに受診されることをおすすめします。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。