アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
コクシジウム症の治療が完了し、元気食欲などの一般状態について問題なければ2回目のワクチンや狂犬病ワクチンに関して接種が勧められるでしょう。ただし、治療中の場合はワクチン接種の予定日を延期する場合がございますので、獣医師の確認のもと、今後のワクチンプログラムについて相談されることをお勧めいたします。
翌日から下痢血便をしたので
病院で検便と下痢パネル検査をしました。
検便ではコクシジウム、下痢パネルでは「犬腸管コロナ」が陽性でした。
元気なのでコクシジウムの治療だけをしていますが
今後2回目ワクチンや狂犬病ワクチンを打ってもいいものなのでしょうか?
フレブルのお子様たちに嘔吐の症状が見られたとの事ですが、嘔吐する場合は一般的に、異物誤飲、ストレス、空腹、食事に起因するものや、食道炎や胃腸炎、細菌やウィルス感染、寄生虫疾患などが考えられます。状況が分かりかねる為お二人とも急に症状が悪化したり、早期に治療が必要な場合もありますので、できるだけ早めの受診をおすすめします。
また、歩く度に後脚の右側だけが、カクカクする様な感じで歩いています。足はちゃんとついています。