アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
病院から指示があったわけではないのですがネットで見ていつも温めて行っているのですが先日いつもより熱めだったことに後になって気づきました。
40度くらいあったかもしれません。
その後当犬は特に変わった様子はありませんが火傷などの可能性はありますでしょうか?
病院から指示がないことをやっているため相談できず。。
体力が落ちている子に皮下点滴を行う際や、点滴量が多い場合には、輸液剤が冷たいと体温が低下してしまうこともあるため、輸液剤を常温~人肌程度に温めて使用することがあります。40℃以下であれば火傷を起こす可能性は低いかと思いますが、実際の温度が不明瞭な場合には受診いただくと安心です。投与部位を触らせたがらない、赤みや腫れがあるといった変化があれば至急ご受診ください。
腎臓サポートのカリカリもたまにたべますが消化が悪い時(嘔吐した時に消化していない)時は手作りごはんにしています。