アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
血液検査で尿素窒素が41クレアチニンが2.12無期リンが5.7です。
この値ではどのくらい腎臓が悪いのでしょうか?
現在は週2で点滴をしてますが、病院に通うストレスが半端じゃなく今後食事療法にかえていこうか悩んでます。
点滴は続けるべきですか?
血液検査の結果はいずれも基準値よりは少し高い状態ではございますが、腎臓の評価はチワワちゃんの臨床症状や普段の検査数値によって総合的に評価されることが一般的なため、こちらでは評価いたしかねます。今後の治療方針については、今の状態がどれくらい続いているのか、点滴によってどれほど改善がみられるのか、点滴の中止によるリスクなどを踏まえかかりつけの先生とご相談されることをお勧めします。
2月中旬に食欲なく1日半経過から嘔吐を繰り返すので病院に行き急性膵炎の疑い、その日は帰る。翌日嘔吐のため病院に行き急性膵炎とケトアシードシス性糖尿病と診断で即入院。インスリンと点滴で酸素濃度ケースで治療中で現在4日目です。しかし腎臓の数値が高く72となりこのまま入院か看取りも考え自宅に帰るか考える時と言われどうしたら良いか悩んでいます
病院から指示があったわけではないのですがネットで見ていつも温めて行っているのですが先日いつもより熱めだったことに後になって気づきました。
40度くらいあったかもしれません。
その後当犬は特に変わった様子はありませんが火傷などの可能性はありますでしょうか?
病院から指示がないことをやっているため相談できず。。
体力が落ちている子に皮下点滴を行う際や、点滴量が多い場合には、輸液剤が冷たいと体温が低下してしまうこともあるため、輸液剤を常温~人肌程度に温めて使用することがあります。40℃以下であれば火傷を起こす可能性は低いかと思いますが、実際の温度が不明瞭な場合には受診いただくと安心です。投与部位を触らせたがらない、赤みや腫れがあるといった変化があれば至急ご受診ください。