アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
栄養補給ができることで、食事以外の面において猫ちゃんらしく過ごせる時間が長くなるのであれば……、と考える方もいれば、闘病の時間を長くは望まないと考えられる方もいます。教科書的な正解はなく、たいへん難しい決定になるかと思いますが、今後の癌の経過によってチューブの設置が難しくなることも考えられるため、なるべく早めに、主治医の先生やご家族さまと十分にご相談なさることをお勧めいたします。
家の猫MIX16歳の♂の凛太郎が、急に左顎下が腫れているのに気づき動物病院受診してきました。レントゲンの結果 右頬から左顎下が腫れて骨が変形していると。腫れが、引かなければ、顎を外し、経口からの食事が食べれなくなるので、胃瘻を考えないといけない…と主治医に言われました。まずはショックで…凛太郎が可哀想でしかたありません。みたれぷさんと同じ状況です。
気がつくのが遅くなり申し訳ありません。ねこばさんのねこちゃんの具合はいかがですか?うちの猫さんは胃瘻や食道チューブはせず抗がん剤と輸液で頑張っています。日々体調に変化あり一喜一憂の毎日ですが、介護頑張っています。今のところご飯もまだ食べていて食欲があるので安心しています。将来は不安だらけですが、頑張ってますよ!ねこばさんも一緒に頑張りましょうね!