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みなさんからのコメント

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少年
2021-09-29 09:15:42
トマトさま

諸説有るのですが、身体というのは本来温めるものでも冷やすものでも無いはずです。
例えば、冷やせば感覚は鈍くなるので冷やしている間痛みがやわらぐかもしれません。しかしながら血行は悪化するので痛みを発生させる物質は患部に滞りがちとなります。また、「炎症は冷やすもの」という考え方は一般的でしたが、これも身体の免疫が戦っているのを抑えつける一面があると言うのが比較的新しい知見です。
トマト
2021-09-26 01:14:34
愛犬が骨肉腫と診断され、患部がすごく熱を持っているのですが、そこは冷やしてあげた方がいいんでしょうか?それとも温めてあげた方がいいんでしょうか?
ちわわん
2021-09-24 00:34:28
愛犬が肩に癌があり肺に転移しており手術も不可で抗がん剤などの治療は出来ず痛みや苦しさを軽減できるようにしていますが、元から腰も悪く歩行困難のせいかラクな体勢がないらしく横にもならないし寝られません。そんなときに飼い主である私も寝られません。ラクな体勢も見つけてあげたいしハウリングも少なくしてあげないし寝かせてあげたいです。
愛犬が夜も寝れない場合は飼い主さんはいつ寝ているのでしょうか?
アニコム獣医師
2021-09-15 10:13:33
>ユキママ様
虹彩メラノーマの治療は現在の獣医療では眼球摘出手術が主流であり、残念ながら効果的な放射線治療や抗がん治療はありません。細胞免疫療法や分子標的薬などの新しいがん治療法もありますが、どれほどの効果が期待できるか情報が不十分な段階です。
緩和ケアの中心はいかに痛みを取ってあげるかに尽きますので、いつどんなお薬を使ってあげるべきかは、かかりつけの先生とご相談なさってください。
ユキママ
2021-09-11 18:02:18
メス猫9歳が、虹彩メラノーマ、それが原因の緑内障です。レーザー治療で眼圧を下げるか予定でしたが、肥大型心筋症で麻酔がかけられません。最近は眼圧よりも、腫瘍が大きくなってきました。腫瘍をこれ以上大きくならないような治療はありますか?目に抗がん剤って打てますか?治療法が無ければ、どんな緩和ケアがありますか?よろしくお願いします。

アニコム損害保険株式会社

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