アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
庭の巣から豪雨で落ちたヒヨドリをダンボールに入れて見守りましたが親が来なくて1ハニは死んでしまい2羽保護しました。
1羽は片足でなんとかとまり木に、1羽は両方の脚の力がはいらないのか、お尻で、座ってます。
飛ぶのは上手で、餌もよく食べます。
放鳥するまで、保護しようとおもいますが脚の病気?はどうしたらよくなるでしょうか?《今生後40日くらい》
鳥さんの脚に力が入らない場合、骨折や脱臼、捻挫などの骨や関節、筋肉、神経などの異常や、栄養不足等による脚弱などの可能性が考えられます。原因により、対処法は様々です。また、野鳥さんの保護については、自治体により仕組みが異なることもありますので、お住まいの自治体にもお問い合わせください。
お迎えした時は既にひとり餌でシードを食べてます。ここ数日とまり木などに止まって毛繕いをする際にかなり傾いて落ちそうな程です。
特に右に向いて毛繕いをする時に酷く左に傾いてます。左に向く時は特に気になりません。
見ていてもとても右側が毛繕いしづらそうです。
それ以外に異常は無いのですが今まで一緒にいた鳥さんたちでは見ない症状タなので心配です。
文鳥さんがそのような状態になる場合、栄養失調や寄生虫感染による脚弱症の他、脚弱症の一つであるペローシス(開張肢)や何らかの中毒等の可能性があります。
状態によっては早期の治療が必要になることもあるため、できるだけ早くご通院されることをおすすめします。