アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
一般に健康な文鳥さんであっても滑りやすい場所や斜めの場所では足が開きやすいため、止まる部分を滑りにくい素材で覆うのがお勧めです。また、個体によっては足を伸ばして眠ることもあります。ですが、栄養不足により足に力が入りにくくなったり、足や指などに異常がある場合などでも足が開くことがあります。幸い歩けているようですが、念のためご受診いただき、足の状態を診てもらうことをお勧めします。
ここ数日で随分脚も強くなり脚が開いて寝てしまうことなどもなくなりました。何かまた気になる点があれば病院に相談に行ってみます。ありがとうございました。
マメルリハさんの脚がふらつく場合はビタミン不足やカロリー不足が疑われるため、食餌を見直すことがあります。また、内部寄生虫や消化管内真菌症でも同様の症状が見られます。寒い時に調子が悪化するようでしたら、年齢と体調に応じて室温を調整する事も大切です。(例:1歳未満の適温は25~29度ほど、1歳以上では25度前後)症状だけでなく、環境温度のことも含めて主治医とのご相談をお願いいたします。