アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
ケージにすぐもどる、飼い主が様子を見に行ったら固まってます餌を食べててもやめます餌を食べてる場面見たことないです、
他の部屋に置いてるのが原因なんでしょうか部屋には様子みに行ってます、先程書いた通り先住鳥はpbfdの無症状です隠転になれば、ケージは別々で同じ部屋におくことも考えてます、同じ部屋なら元気になりますか
セキセイインコさんが鳴かない、ケージから出てこないなどの様子が多い場合にはもともとおとなしい子である、新しい環境に対する警戒心が強い、何らかの体調不良が隠れているなどの可能性がございます。生理的なものであれば様子を見つつ少しずつ慣れさせて行くこともありますが、幼鳥でもあるため様子を見るのではなく、体調不良の有無の確認を優先することをお勧めいたします。
PBFDは有効な治療法の確立されていない疾患であり、検査で陰性になったとしても感染力がなくなるものではございません。そのため、陰転しても新しくお迎えした子に感染してしまうリスクはございます。感染を広げないためにも一緒に放鳥することは控え、なるべく別の空間でお世話することや、消毒や清潔を保つことが重要です。