アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
うずらは自分の皮脂を羽にまんべんなくコーティングしているため、水に濡らすことはリスクがあり、基本的に温浴は行いません。もし温浴してしまった場合は、カバー付の保温電球の近くで保温してください。卵詰まりが起こると丸まって歩けなくなりますが、目を閉じて食欲不振の症状もあるとのことですので、その他の疾患の可能性も考えられます。早急に動物病院を受診されることをお勧めいたします。
温浴は間違った情報のようですのでやらず、電球をつけて暖かくしたあげました。
翌日には元気になってくれたので、引き続き注意して飼育しようと思います。
軟卵が出た場合にはカルシウム不足などの栄養バランスの乱れが疑われます。また、産卵が停止している場合には感染症やストレス、環境(光や温度、音等)、栄養状態などが原因として疑われます。原因によって対策方法が異なるため、診察を受けることをお勧めします。
何日か前から、「コッ」と鳴き、口呼吸をすることがありましたが、短時間で収まる程度のものでした。
水を飲ませたところ少し落ちつきましたが、目をつぶり、寄りかかるようにして苦しそうです。
食欲もあり、便も正常です。