アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
1歳になったあたりから、顎から首にかけて羽が少なくなり、現在顎の下には全く羽がありません。(子供にも遺伝してる)
引越しなどで、計3医院ほど信頼のできる病院にかかったのですが、全て「皮膚病などは検出されない。体質」と言われてます。
栄養剤も与えていますが、引っ掻き傷などできてしまう時があるので、どうにか生やしてあげたいです。方法はありませんでしょうか。
毛引きの原因は多岐にわたりますが、皮膚病以外にもホルモン疾患、栄養性、日光浴や水浴不足などが関連することもあります。また、飼い主さんの気を引くための行動や、飼い主さんへの依存、十姉妹さんの癖、ストレスなどがあります。上記の場合は、飼い主さんの行動がケージから見えないようにしたり、羽づくろい時には鳥を無視し、ストレスなどの解消のためにおもちゃなどを与えることも予防につながります。
7月頃よりお腹の毛、背中の毛を抜き翼を広げたら皮膚が丸見えです。
また最近はしっぽの毛をクチバシでしごいて細かい毛を削ぎ取ろうとしています。
ストレスなのでしょうか
餌は市販のすり餌やフルーツをあげています。
メジロに関しての情報がなかなかなく困っています。
よろしくお願いします
皮膚が見えるほどとのこと、心配ですね。羽を抜いてしまう原因としてストレスなどの心因性要因も挙げられますが、それ以外にもダニなどの外部寄生虫による感染症や、栄養障害や血行障害、外傷といった皮膚疾患などの可能性も考えられます。原因によっても対策が異なるため、早めにご受診いただくことをお勧めします。
ネットで調べたら「うこうしょう」というのが出てきて、まさにこの状態です。近くに鳥専門の病院がないのですが、どう対処してあげればいいものか…
可哀想でどうにかしてあげたいのですが…