アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
診察が困難なほど興奮してしまうねこちゃんの場合、自宅で安定剤のようなお薬を飲ませてから受診されるか、病院で鎮静剤を投与することもあります。投薬については、体重に応じて投与量が変わり、高齢なので慎重に考える必要があります。また、症状が分かるお写真を見せてアドバイスを受けられることもあるので、主治医と再度ご相談いただくか、主治医で対応困難でしたら別の病院にもご相談ください。
1ヶ月過ぎたあたりから良く鳴きます。
それも叫んでいる様なときもあり、
お尻も汚れていて、病院に行きましたら、
肛門が無いとか言われ、裂けて漏れていて痛いらしいです。
小さいから手術は麻酔が使えるまで出来ないと言われました。
叫ぶような鳴きかたです。
もしくは診てもらっている動物病院から大きな病院への紹介状をもらうか
痛みも問題ですがそのままの状態で便がちゃんとできってるのかも不明ですし
普通な訳ないと言われました、普通なら肛門膿炎と診断しちゃダメでしょと呆れてました、主人の言う通り気付いて見ると毎日いまだにお尻から膿がでてます、絞っても絞ってもまた気付けばでてます、また診察した方がいいでしょうか?
通常、猫ちゃんの肛門腺は月に1回程度絞ればよいので、絞った後も毎日分泌液が出てくるようでしたら、炎症を起こしているか、出てきている分泌液が肛門腺ではなく下痢便などの排泄物の可能性も考えられます。もう一度診察していただくか、他の先生にご相談してみるのも良いと思います。