アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
生理食塩水を用いた洗浄によって、猫白血病ウイルス(FeLV)や猫免疫不全ウイルス(FIV)に感染する可能性は、極めて低いと考えられます。使いかけの生理食塩水がどのような経緯、判断で使用されたのかはわかりかねますため、ご心配な点については、ぜひかかりつけの獣医師にもご相談ください。
2度通院し、もう大丈夫と言われましたがまた腫れてきました。痛みは前よりないみたいですが、気になることがあり質問をさせて頂きたいです。
肛門腺は肛門を軸に8時4時の方向ということですが、うちの子は11時位でだいぶ上の方が腫れています。これは肛門腺が腫れているという事でよいのでしょうか?
肛門腺の位置には個体差があり、腫れの状況によっては、一般的な位置(4時と8時)以外の場所が腫れてくる(膨らんでくる)可能性もあります。また、肛門周囲の膨らみは、肛門腺の炎症だけではありません。一度、主治医の先生に、肛門腺の炎症による腫れ(膨らみ)なのかを確認していただくことをお勧め致します。
普段から気が強く、捕まえるのもやっとで洗濯ネットに入れて今日動物病院へ連れて行きましたが、気性が荒くケースからも出せないので(威嚇や引っ掻く)対応できないと言われました。
その後帰宅してからも威嚇が凄いので近づくこともできません。高齢なこともあり進行してからだと遅いのではないかと心配なのですが、対応策はないでしょうか?