アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
さすがに体力が持たないと判断して再受診。血液検査の結果、脊髄空洞症の疑いが浮上し、昨日からその病院に入院しています。先生のご紹介で明日の夕方、3軒目の獣医さん「浜松市のかば動物クリニック」を受診予約。まだ発作的な行動は止まってないようで、一刻も早く適切な治療を受けさせたい思いです。発症時の具体的なご経験をお持ちの方、情報提供あれば嬉しく思います。犬種はチワワの雌、生後1歳7ヵ月です。
大分良くなりましたが、足の不自由は回復せず階段昇降は無理、急に転ぶ状況。
背骨も曲がり始めたのでこのままの治療で良いか悩みます。
イソバイド:動物病院からこの薬を使う子がいてないとの事でシロップではなくイソバイドのボトル1本500㏄を買って飲ませていましたが、苦みが強いのかシリンジで口に入れても、何に混ぜても飲み込まず口から垂れ流して拒否。グリセリンのみに変更。
漢方薬:他県の動物病院より取り寄せましたが、粒が大きく苦みが強いので粉にしたり、ピルポケット等色々試しましたが断固拒否で発作を起こし諦めました。