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みなさんからのコメント

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ここ
2024-07-10 08:54:35
12歳のミニピンです。4歳の時に、引っ掻き行動があり、脊椎空洞症と診断されました。すでに重度のため手術できず、以来8年間病気と戦って、投薬の他、先日再生医療も行いましたが前足の開脚は進んで来ています。
後脚はレッグペルテスを2歳で患い関節がないので歩きにくいのですが、それでも元気でいてくれて、毎日たくさん話しながら、1日でも長生きできるように寄り添っています。
ころん
2024-03-02 16:59:43
1年ほど前に脊髄空洞症とヘルニアの診断が出たチワワ11歳の女の子です。状態がいい時と悪い時の繰り返しで、最近は前足に力が入らず、転んでしまうことが増えたのでお散歩は体を支えられるリードに代えてしています。尿便したくなると、手足の動かし方であわててしまうようで、もつれてしまいます。でも、家で過ごしているときはなんとか歩けてます。手術はリスクを考えて踏み切れません。悩みます。
ぴょこ
2024-02-06 23:03:15
生後9ヶ月で脊椎空洞症とMRIにて診断されました。症状はとても重く、自力歩行は出来ますが足先の甲で歩くこともありボキボキいっています。
今はステロイドと水薬で対応していますが、いつまで生きられるのか、痛くはならないのかしりたいです。
手厚い保険にしっかり入っていたのでお金の心配はありませんが、小さいので体の負担を考えると怖くて手術に踏み込めません。
アニコム獣医師
2024-02-09 10:55:33
>ぴょこ様
犬の脊髄空洞症の多くは先天性で、単独で罹患しているか、他疾患の合併があるかでも寿命が変わります。また、歩行障害の程度や神経疾患によるてんかん発作の頻度により予後も多様です。なお、触ったり抱っこした時に痛がる、攻撃的になり不安を訴えるような性格の変化があるときは、痛みを感じている可能性がありますので、今後の経過や痛みの評価もあわせて主治医様に相談いただくことをお勧めします。
まなちゃん
2024-11-13 22:33:34
はじめまして☆9ヶ月でまだまだ可愛い盛りの頃に凄く辛い思いをなさったんですね。今は、どう過ごされてますか?我が家のチワワ3歳も9月に同じく空洞症の診断で投薬治療中です。同じ様に左足がボキボキなります…😢本当にこの先を考えると辛くなります。
我が家も極小チワワなので出来れば手術等リスクを考えるととてもじゃないです。主様の書き込みが気になりコメントしました。

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