アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
お鼻の近くのイボですが、かかりつけの先生の方針としては病理検査をする事で、より早く原因を見つけ出し最善の治療法を見つける事をお勧めしているのではないかと思います。ただ、イボを切り取る処置が必要になる為、わんちゃんのお体には負担がかかる事になります。ご不安な点をもう一度かかりつけの先生にお伝えし、ご納得頂いた上で検査を実施する事をお勧めいたします。
鼻の近くに黒イボを発見しました。
7月撮った写真に小さく写っていたので2ヶ月くらい経過していると思います。
かかりつけのお医者様で悪性を想定して大きく切除して病理検査をすることにしましたが、不安でセカンドオピニオンも考えています。
見た感じは悪いものには見えないのですが‥
口唇の横の黒い部分だと思いますが、お写真だと分かりにくいため、かかりつけの先生にご相談いただくのが一番です。また、口唇の一番横の部分は柔らかいひだ状になっており、その部分に色素沈着があり黒くなる場合もありますし、皮膚疾患や年齢によっては腫瘍が形成されることもあります。気になるようでしたら早めにご通院をお願いします。
心配ないものでしょうか?
若齢のワンちゃんのおへその部分が、周りと色が違うことがありますが、色素が沈着していたり薄かったりなど、その子によって色は異なります。また、膨らんでいたり出来物のような形状でしたら、その中にどのようなものが含まれるかによって、治療方法が変わってきますので、一度かかりつけの先生にご相談いただきますようお願いします。