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みなさんからのコメント

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ゆり
2022-08-24 22:30:37
10歳のプードルを飼っていますが
最近、糖尿病になってしまいました。
インスリン投与が必要と言われ
初めの頃は何とか試行錯誤しながら
打ててたのですが、最近は激しく抵抗されるため全然打てないです、、
家族みんなインスリン注射がうまくいかず困ってます。
何かいい方法があれば教えてほしいです。
まり
2022-01-17 13:08:42
チワワと何かのミックス犬です。7年前に飼主も見つからず、うちの子になりました。昨年111月にリンパ腫が見つかりステロイドと抗がん剤1回、そして最近糖尿病と診断されインスリンを打っています。明日2度目の抗がん剤を打つ予定ですが昨日から食欲も元気もなく身体がピクっとしたり嘔吐はしませんが少し吐きそうな仕草をしたり。心配です。
インスリン量を3から2に減らしてから調子が良くないのです。
アニコム獣医師
2021-10-07 09:05:45
>福田様
緊急性のある疾患や避妊手術等、手術によって糖尿病のコントロールがしやすくなるとされる場合は糖尿病であっても手術を行うことがございます。
但し、糖尿病は感染のリスクのほか、麻酔や周術期の高血糖、合併症発生のリスクも高いです。手術を行うかどうかは手術の内容、緊急性、症状、全身状態によって異なるため、手術を強く希望される場合には担当の先生と今一度ご相談されることをおすすめします。
福田
2021-10-04 12:36:36
トイプードル11歳の男の子です。
一年前に僧帽弁閉鎖不全症を発症して、薬で進行を遅らせる生活をしてます。
2ヶ月前にI型糖尿病を患った際、先生に「糖尿病の子は感染率が高いから、心臓の手術はできません」と診断されました。
先生を信用してないわけでは有りません。自分でも勉強中ですか、本当に手術はできないのでしょうか?
アニコム獣医師
2021-08-06 08:56:03
>もも様
糖尿病の場合、症状の度合いにもよりますが、インスリン投与による低血糖、疾患による高血糖、糖尿病による肝・腎障害等の合併症等で命に関わることがあります。病態を安定させるためには血糖値のコントロールが必要不可欠ですので、定期的な血液検査をおすすめします。治療により正常な血糖値を維持でき、健康なワンちゃんと変わらない生活を送れる場合もたくさんありますのでかかりつけの先生にご相談お願いします。

アニコム損害保険株式会社

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保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。