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みなさんからのコメント

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トロ
2024-09-27 15:00:09
唾液腺嚢胞でもお世話になりました。シェルティ去勢雄10歳。唾液腺嚢胞については、主治医と相談し治療計画を考慮中です。MRIで脳腫瘍、前庭疾患を否定された「眼振」ですが相変わらずあります。直近では21日の夜、26日の夜。インターバルがこんなに短いのは初めて、今までは2週間は空いてました。原因要素はないのに、確実に眼振はある。人で言うところの更年期?宜しくお願いします。東洋医学も考えています。

おりょう
2024-07-05 05:29:27
外傷性の小脳出血後、急性期治療で2週間ステロイド内服などしたのち、斜頸などが残っています。後遺症になるかもということですが、少しでも緩和出来る治療法はあるのでしょうか
アニコム獣医師
2024-07-10 10:02:13
>おりょう様
脳神経障害の内科的な治療方法としてはステロイドをはじめ、脳圧亢進を防ぐために脳圧降下剤、痙攣がみられる場合は抗てんかん薬など、状態に合わせて投薬を行います。補助的にビタミン剤やサプリメントの投与、リハビリなどの運動療法などもございますので、どのような方法が適しているのかはかかりつけの先生にもご相談ください。
ぐー
2023-10-09 23:18:43
18歳のダックスが突然左前足がナックリングし始めました。次の日の朝にかかりつけ医に行き、ステロイド注射で処置してもらいましたが次の日には両足ナックリングになってしまいました。再度かかりつけ医に診てもらいましたが歳だからで片付けられてしまいました。起き上がることはできなくなってしまいましたが、寝ながら首を凄く動かすのと首を傾けたがります。いい対処法などはありますか?
アニコム獣医師
2023-10-12 10:08:50
>ぐー様
ナックリングの原因は、神経や筋肉等の疾患の他、加齢による筋力の低下等があります。疾患が原因であれば疾患に対する治療が必要になることもありますが、自宅での対処としては、マットやクッションなどを敷く、段差をなくす、介護用のハーネス等でのサポート、リハビリやマッサージ等が挙げられます。ただ、わんちゃんの状態によっても推奨される方法は変わるため、病院にもご相談されることをお勧めいたします。

アニコム損害保険株式会社

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