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みなさんからのコメント

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Rozen
2023-05-17 20:09:40
2017年3月11日に非再生性免疫介在性貧血と診断されました。
現在、寛解には至ってはいませんが、薬でコントロールできています。
3月〜12月まで、毎月輸血、翌年には薬のお陰かヘマトクリットが下げ止まりになり、現状36〜40で維持してます。
皆様も諦めないでください!
ジェイくん
2023-02-14 00:02:15
はじめまして。6歳になる日本スピッツ♂です。昨年狂犬病のワクチンとフィラリアの検査を受けに行った病院で今すぐ輸血をしないと危ない…と言われ輸血。後日骨髄穿刺をし非再生性免疫介在性貧血と判明。ステロイドなどの服薬、数値が下がって輸血の繰り返し。今日までに計6回の輸血。最近ではステロイドの副作用で後ろ足に力が入り辛くなってきていますが、頑張っています。再生治療の事アドバイスいただけますと助かります。
まるまる
2023-02-16 20:00:34
はじめまして
同じく1ヶ月くらい前に診断がおり、輸血とステロイド、免疫抑制剤で治療開始しました。マルチーズです。中度貧血のまま平行線です
アニコム獣医師
2023-02-17 10:18:04
>ジェイくん様
非再生性免疫介在性貧血に対して、再生医療が有効な可能性もありますが、どうぶつさんに対する再生医療についてはまだ研究段階のことが多く、再生医療が実施可能な病院も限られています。再生医療が適応かどうか、可能かどうか等、詳細につきましては、かかりつけの病院にもご確認ください。また、アニコムの再生医療の取り組みにつきましては、アニコム損保のあんしんサービスセンターにお問い合わせください。
ちゃーちゃ
2023-01-07 15:59:21
骨髄検査などは行っておりません。(とてもできるような容態ではない為)
こちらを発症したのは、混合ワクチン注射をしてから1ヶ月以内です。いつもと違う病院でした。とてもとても後悔してます。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。