コメント読み込み

みなさんからのコメント

Comment
なつ
2023-01-14 12:20:09
25キロ女の子Mix犬13歳。去年10月から体調不良で、血液検査した時は数値は正常だったのに、元気にならず12月に再度血液検査。数値に異常あり、レントゲンで末期の肺がん余命1ヶ月と宣告され2週間経過。元々食に興味のない子なので、ステロイド錠を大好きな無塩バターで包み服用し、今は食べてくれる物なら何でも与えています。最近呼吸が苦しそうなのですが、ゲージを知らない子なので酸素ルームは無理かも。辛いです
ターボ901
2023-01-28 20:33:14
なつさん、返信ありがとうございます。虹の橋の袂で、あの子の頭上に雨が降らないようにしてあげたいのですが、ダメな飼い主のままです。逢いたいな。
なつさんの愛犬ちゃんも肺癌と診断されたのですね。愛犬が息苦しくしている姿を見るのは辛く、なつさんのお気持ちお察しいたします。できるだけそばに居て、たくさん撫でてあげてください。愛犬ちゃんの呼吸が少しでも楽になりますように。
bunny3
2023-01-03 11:25:20
13歳になりたてのフレンチブルドッグ女のコ。昨年4月食欲不振→体重激減、5月に大学病院で腎リンパ腫との診断。腎リンパ腫は抗がん剤治療をしても予後が悪いと言われたため、代わりにステロイド投薬。効いたようで食欲増加、リンパ腫なのも忘れるくらい元気に復活。しかし11月中旬後ろ脚麻痺および左側顔面麻痺が見られ、次第に全身麻痺の状態に。12月中旬に経鼻カテーテル設置。この選択で良かったのか…わかりません。
ターボ901
2022-12-18 09:08:34
10歳ポメラニアンです。10月に入ってから咳が出始め、レントゲン検査で肺癌疑いとなり、CTを取るとかなり腫瘍が大きく、すでに転移もみられました。日本動物高度医療センターへ紹介され、手術で切除しましたが、細胞診検査の結果、浸潤性及び悪性性が強く、これ以上は緩和ケア以外にない段階でした。この子がいなくなる恐怖で胸が潰れる思いです。
ターボ901
2023-01-03 08:35:05
毎日動物病院へ行き、ステロイド注射と栄養剤の点滴をし、家では酸素室で過ごしていました。日に日に食事をとらなくなり、呼吸状態が悪くなってきました。12/30の早朝3時頃、外に出たいと起き上がって吠え、庭を少し歩いたら倒れ、慌てて酸素室へ戻しましたが、そのまま天国へと旅たちました。散歩が大好きだったから、最期に外へ行きたかったのかもしれません。後悔ばかりですが、ようやく痛みと苦しみから解放されたんだね

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。