アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
彼の前では笑顔で楽しそうに”いつも通り”で見送ってやりたい。
きっと彼は自分がもうすぐ死んでしまうことにも気づいていない。
だからこそ”いつも通り”眠らせてあげたいと思います。
少しでも恩返しになればよいのですが。
2ヶ月前に咳が出始め、呼吸が苦しそうだったため近くの病院に行ったところ胸水のこと。一時は良くなったが咳が目立ったため医療センターへ。診断結果は肺がん。本日腫瘍を摘出予定だったが周りに癒着しすぎていたためそのまま閉じたそうです。腫瘍の一部を検査し悪性なのか判断し今後の治療を決めていく方針。CTもとり腫瘍は取れそうと言われていただけに心が追いつきません。
希望を持って体に傷をおわせてしまったのに、何も取れない。変わらない、ただ傷をつけてしまった。もっと早く見つけてあげれれば絶対違ったのに。明日は面会です。早く会いたい、早く帰ってきて欲しいです。少しでも楽に生きていける方法が見つかりますように。
同じ経験された方、どのような治療になったのか、治療後はどのくらい生きてくれたのか、など教えて欲しいです。
抗がん剤は術後1か月は使えないので、その間に悪化…。現在は抗がん剤パラディアを服用していますが、咳は止まった反面痩せてきました。
若い子でない場合、進行は穏やかだと聞きました。お散歩など今できることを一緒にたくさん楽しんであげて欲しいです!
わんちゃんの具合はいかがですか?
うちは柴犬の13歳の子が今、悪性腫瘍で頑張っています。
手術をして、必ず再発すると言われ、10回の抗がん剤に通いました。
段々食欲もなくなり寝てばかりで、このままでは死んじゃうかもしれないと思い、1年続けた抗がん剤を辞めて、漢方を飲ませて2年たちました。
食欲もありとても元気に過ごしていましたが、ついに再発、そして転移してしまいました。