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みなさんからのコメント

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リチャママ
2024-04-17 13:46:04
リチャードソンジリスのメスのるかとオスのらびが居ます。
去年の9月にるかがアポクリン汗腺がんに罹患しました
その前にアポクリン汗腺がんに罹患したリチャと接したりしておりました。
その後るかが罹患
そして、らびも罹患しました。
最初に接触した子と全く同じ状態です。
掛かり付けの2つの病院の先生からは、可能性はゼロではない、移りますと言われました。もう後悔しかなく、癌は移るのか知りたいです
アニコム獣医師
2024-04-22 15:50:46
>リチャママ様
リチャードソンジリスさんはペットとして飼育されるようになってから比較的歴史の浅いどうぶつさんのため、病気についての研究も他のどうぶつさんに比べると進んでおらず、明らかになっていることも少ないです。ただ、ウイルス感染などが関係しているとされる腫瘍もありますが、一般的には腫瘍は感染するものではないと考えられています。ジリスさんたち、どうぞお大事になさってくださいね。
アニコム獣医師
2022-03-24 13:06:30
>ヒメウズラの母様
高齢のヒメウズラさんであっても、麻酔のリスク等のデメリットよりも、手術や検査をするメリットの方が大きいと判断された場合には、麻酔をかけて手術や検査をすることもございます。ただ、麻酔のリスクがどの程度あるかというのは年齢だけではなく、ヒメウズラさんの実際の体調など、他の要因によっても変わるところです。実施するかどうか、かかりつけの先生とも再度よくご相談ください。
ヒメウズラの母
2022-03-19 08:55:49
ヒメウズラ(♂6歳)の右首に違和感を感じて2/28に動物病院を受診、右首(そのう)に出来物が見つかりました。「悪性良性は切除か細胞診でないと不明。細胞診では必要量取れる保証はなく結果が不確実の可能性も。小さいうちにとってあげたい」との事で、それぞれのメリットデメリットは聞きました。
中でも高齢のため麻酔のリスクがあり手術を躊躇っています。
6歳だとやはり切除細胞診共にリスク高いでしょうか。
アニコム獣医師
2022-01-04 09:54:11
>猫耳様
リンパ腫の治療は抗がん剤が主体となることが多く、その効果はリンパ腫の種類、ステージ、全身状態等によって異なります。根本的な治療法ではありませんが、胸水が溜まっている場合はドレーンを設置して胸水を抜去し、酸素室に入れてあげることでマリンちゃんが楽に過ごせるかもしれません。とても心配な状況かと思いますが、主治医の先生と相談しながらマリンちゃんの治療を進めていただければと思います。

アニコム損害保険株式会社

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