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みなさんからのコメント

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MOMO
2023-06-30 14:39:42
扁平上皮癌で余命1年以内と言われました。ステロイドと抗生物質の注射で過ごしています。現在体重1.3Kg、ペースト状の総合栄養食を私の指から食べていましたがここ数日食欲が半分になりました。喉に腫瘍があるせいか口に入れても半分くらいはよだれと一緒に出てきてしまいます。ペーストよりも液体に近い介護食に変えたら少しずつですが飲めましたが量がいきません。強制給餌を考えてますがストレスが心配です。
チャチャババ
2025-01-02 20:14:41
我が家のネコも 同じような症状です。
年齢は18歳。
下顎と唇が溶け出しているように見えます。
舌根が腫瘍の浸潤で 上手く舌を動かせず、食べたり飲んだりができなくなってきています。
痛み止めを打つと、その日は 一日中、どろどろのフードを舐めています。
食べたいと思うのならと、食道チューブを考えていますが、ストレスを考えると 可哀相にも思え、決心が揺らいでいます。
椎名
2023-06-07 21:04:30
14歳の猫です。今年4月の初めに腸管腫瘤があると診断されました。猫の性格を考えると通院や投薬はストレスになるので積極的な治療はせず、家で過ごしやすい環境を作り様子を見ています。吐き気止めも工夫しましたが食欲が落ちたタイミングでの投薬で服用できませんでした。最近は、食べたり飲んだりもできず、一日中、ウトウトしています。今の状態で点滴をすると楽になるなら通院した方が良いのか迷っています。
アニコム獣医師
2023-06-12 09:57:02
>椎名様
ネコちゃんが食事や飲水が出来なくなると、削痩して脱水し、動けなくなります。そのため、点滴により上記の改善が期待でき、点滴液にビタミン剤や吐き気止め等のお薬を加えて行う場合もあります。点滴には皮下点滴と静脈点滴がありますが、皮下でしたら比較的短時間の通院で終わるため、自宅で過ごすことができます。また、往診が可能な病院もあります。一度かかりつけの先生にどのような方法が良いかご相談ください。
ニャム(ФωФ)
2023-06-24 13:59:46
椎名 様
病院に行く事が高齢猫ちゃんにとって相当な体力的負担やストレスになってしまうと思います(経験上)
往診をして下さる病院を探すか、水分補給の皮下点滴は比較的難しくないと思うので獣医師の指導のもと自宅で自分が点滴をしてあげるというのも経済的負担や愛猫のストレス負担の軽減になると思います。
病院によっては出来ない所もあるので探してみては如何でしょうか。

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