アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
いかせてあげたいです。
お辛かったですね。
私の猫も今15歳でターミナルを迎えています。ウエンディは鼻の癌と言われ、よく鼻血が出たり、ものすごい粘着力のある鼻水、また、目が腫れるなどの症状がありました。
今は家で看取りの時間をすごしています。もうお時間が解決されている頃と思いますが、アグリさんの努力は素晴らしいです。
緑内障にもなり、食事、水分をほとんどしなくなりました。
少しでも穏やかにと無理強いせず見守っていることしかできなくて悩みます。
食べたい気持ちはあるのに少しの強制給餌でも食べた以上に吐いてしまいます。吐き気止めも処方されているので飲ませたのですが、それさえも血の混じった胃液と共に吐き、その後開口呼とよだれが出ました。ステロイドと抗生物質も飲むと同じ様になる気がしてあげれません。もう、ご飯や水は無理せずゆっくりさせた方が良いのでしょうか。
心配な状況ですね。ご飯やお水を摂取できない場合には、脱水や栄養失調の恐れもあります。嘔吐により投薬が不可の場合には、同じ成分の薬を注射で投与したり、点滴によって水分補給を行う場合もあります。主治医様に現在の状況についてご相談いただき、食事や飲水、投薬について他の方法がないかご確認いただくことをお勧めします。