アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
狂犬病のワクチンはいつ行えばよいですか?
狂犬病予防接種の前に生ワクチンを接種した場合には1か月以上、不活化ワクチンであれば1週間以上の間隔をあけることが推奨されています。また、狂犬病予防接種後に他のワクチンを接種する場合には通常、1週間以上間隔をあけます。お住まいの地域やそれぞれのわんちゃんのご状況によってもワクチンのスケジュールは異なりますので、かかりつけの獣医師にも今後の予定についてご確認いただけますと幸いです。
ワクチン接種による副反応は、接種後 24 時間以内に表れることが多いと言われていますが、当てはまらないケースもございます。ワクチンに関連した症状であるかどうかは、これまでの経過や実際のご様子などから総合的に判断することになりますので、ワクチンを接種なさった獣医師にもいまのご様子についてご相談なさることをおすすめいたします。
昨日、混合ワクチンを接種し体調も問題はありません。
中耳炎を患っているのですが、治療はいつ再開してもよいのでしょうか。