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みなさんからのコメント

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みーママ
2020-05-07 22:37:08
肛門腺から膿が出て穴が開いてしまい、お医者様に通いやっと完治したのも束の間、今度は反対側が赤く腫れてきて痛そうです。明日また病院行きです。今年9歳になる慢性腎障害のある三毛猫です。最近便秘で石のようにカチカチうんちですがこれも要因でしょうか?うんちを柔らかくする食事療法など教えて下さい。長年猫を飼ってきましたがここまで固い便をする、肛門腺が腫れる子は初めてなのでかなり戸惑っています。
アニコム獣医師 馬場
2020-04-30 09:12:40
>ななのお尻様
肛門腺の分泌物は、体質によって分泌される量もさまざまです。排泄時に一緒に出ることは、溜まってしまうしまうよりは良いことです。ただしあまりにも分泌量が多いようですと、肛門嚢炎などの病気になっていることもありますので一度動物病院でご相談されることをお勧めします。
おしり周りのお手入れにお困りのようですので、おしりの洗浄液なども市販されていますので試されてみても良いかと思います。
ななのお尻
2020-04-28 12:12:05
病院で絞って貰っても溜まってないようですが、その代わり、排便時に大量に分泌するのか、肛門が真っ黒になる上、周りの毛にも付着してカピカピになってしまいます。
拭いても取れないのでふやかしたりシャワーしたり周りの毛を剃ったりと四苦八苦してますが、皮膚についたものもなかなか取れません。
多頭飼いなので中には溜まる子もいましたが、出すぎる?子はこの子だけなので逆に病気ではないかと心配です。
肛門絞り
2020-01-30 00:00:55
たまにお尻歩きをするわが子。
最近やらなくなったので、お尻をcheckしてみたら肛門がモッコリ膨らんでるような気がしたので、もしかして…と思い肛門絞りやってみました。
茶色っぽいものが出ました。
うんPかとも思いましたが肛門嚢液ですよね、多分。
アニコム獣医師・鈴木
2019-12-24 17:00:13
猫ちゃん、手術頑張りましたね。

肛門腺の分泌液は意外と個性(?)があって猫ちゃんによって性質が異なります。
本文中にもありますが、サラサラな子もいればネバネバした子もいます。

毛がふさふさして肛門の周囲が見づらいとは思いますが、今後も気にしてあげてくださいね。

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