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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2022-04-13 09:30:32
>まろん10歳雌様
猫ちゃんに写真のような皮膚炎が見られる場合、好酸球性肉芽腫症候群以外にも、細菌・真菌・寄生虫の感染による皮膚炎、アレルギー、ストレス等による舐性皮膚炎など、原因は多岐に渡ります。
原因によって治療方法が異なるため、しこりの件も合わせてお早目に受診されることをおすすめします。
まろん写真
2022-04-10 08:33:08
毛が広範囲にわたって抜け、痒いのか舐めたり噛んだりしています。好酸球性肉芽腫症候群でしょうか。お薬で治りますか。
しこりもありとても気がかりです。
宜しくお願い致します。
まろん10歳雌
2022-04-10 08:24:31
写真を追加します
まろん10歳雌
2022-04-09 22:24:51
元々太っていてお腹に贅肉がありタポタポ揺らして歩いてますがお腹にしこりがあり広範囲に毛が抜け痒いのか今日、しきりに舐めたり噛んだりして血が出てしまいました。食欲はありじゃれたり元気はあります。好酸球性肉芽腫症候群を疑いますがしこりがあるので腫瘍が気がかりです。
アニコム獣医師
2021-09-30 16:40:43
>つむぎちゃん様
皮膚が写真のような状態になる場合、外傷、腫瘍、細菌感染等による皮膚炎等が原因として考えられます。
お写真だけでは診断が出来ず、実際に診察をしてみないとはっきりした原因は分からないため、早期の受診をおすすめします。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。