アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
猫ちゃんが喧嘩した後に傷が見つかったのですね。傷口の程度にもよりますが、見た目よりも傷が深い場合や感染症を併発してしまう可能性もございます。治療が必要になるのか様子見でもよいのかを診断してもらうために一度通院することをお勧めします。しばらく通院が難しい場合には傷口が悪化しないように清潔を保ってあげてくださいね。
もちろん包帯解放後もカラーは着けたままですが、処方されたクリームを塗る時に一時外した時に撮影した画像です。包帯しないでクリーム塗り続けてもあと2ヶ月位は治るまでかかるようですが。。どうしたらいいのか本当に悩んでいます。
ケンカが原因の傷の場合、最初に細菌感染を起こしていたことで傷が治りにくくなっている場合があります。皮膚の治癒には、傷口を清潔に保ち、乾燥させることなく皮膚の再生を促すことが大切と言われています。治りにくい傷の場合、治療が長期間にわたることもあるため、飼い主様が管理しやすい方法について、先生にご相談いただくことをお勧めいたします。
傷部分を乾燥させないで潤した状態で治した方が綺麗に治ってくれるのかなと思いますが、やっぱり前の病院に戻って包帯巻いてもらった方がいいのでしょうか?前の先生は慎重派でセカンドオピニオンの先生は対象的に少々荒治療な感じもしますが、最初の先生には終いには皮膚の移植手術もあると言われましたが、手術は考えていないですし、そしたら2ヶ月通う前にした方がまだよかったです。