アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
2024年7月頃、急に食欲がなくなりへやのすみでじっとするようになりました。
かかりつけ医にみてもらったところ、重度の貧血で輸血しないと厳しいとのこと。
運良く同居猫から輸血ができ、1週間入院後退院して経過観察。
現在はセルセプト、ウルソ、プレドニンの3種類を服用中。
セルセプトは生涯飲み続けないといけないかもと言われていて、治療費が正直きついです。
元保護猫のビビリ君 まだ3歳と6か月の男の子
明日からステロイドでの治療を始める予定です。
青い瞳が素敵な美猫さんですが
人馴れがすすまなくて 最近やっと甘えてくれる
姿などをみせてくれるようになった矢先に…
調べると なかなか厳しい病気のようで
悲しくなります。
なんでもいいので情報やアドバイス
お話し聞けたら嬉しいです。
2024年8月に再再発です。
発病の間が短くなりました。
前回2回は同居猫の血を輸血した後ステロイド注射に毎日通って寛解しました。
飲み薬のステロイドはあまり効かず、注射の方が効きました。しかし今回は3回目は、同じ血を輸血すると抗体が出来るので輸血はせずに投薬と注射のみで治療するそうです。だんだん治療法が狭まってきています。悲しいです。
供血猫ちゃんがいない
お知り合いにいませんか?と
頑張ってるので何とか探したいと思いますが方法が解りません