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プレスリリース≪報道関係者各位≫

2014年1月29日

アニコム損害保険株式会社

毎年恒例! ペットにかける年間支出調査(2013年)
犬にかける費用は年間33万円、猫は17万円

■景気回復感の広がりは感じられず、犬は前年比98.2%、猫は94.0%で横ばい傾向
■今年(2014年)のペットにかける費用もほぼかわらず推移の見込み(50.4%)

 アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長:小森伸昭)では、契約者に対してインターネット上で、2013年の1年間にペットにかけた費用(年間支出)に関する調査を行いました。

ペットにかける年間支出は横ばい

 2013年の1年間にペットにかけた費用は、犬が前年比98.2%、猫が94.0%で、横ばいの傾向が続いています。

1年間にかけた費用(犬・猫)

項目(円)
2012年 2013年 前年比(%) 2012年 2013年 前年比(%)
病気やケガの治療費 74,506 75,400 101.2 45,712 35,599 77.9
フード・おやつ 46,140 47,965 104.0 46,944 36,182 77.1
しつけ・トレーニング料 40,488 34,128 84.3 - - -
シャンプー・カット・トリミング料 38,829 39,226 101.0 6,426 6,492 101.1
ペット保険料 35,005 34,564 98.7 27,538 28,054 101.9
ワクチン・健康診断等の予防費 27,311 26,986 98.8 13,391 13,117 98.0
ペットホテル・ペットシッター 23,134 20,237 87.5 15,976 20,704 129.6
日用品 17,010 18,064 106.2 17,116 19,173 112.0
洋服 14,650 13,925 95.1 3,436 5,182 150.8
ドッグランなど遊べる施設 7,216 7,058 97.8 - - -
防災用品 6,436 6,193 96.2 4,526 5,634 124.5
首輪・リード 6,309 7,280 115.4 3,078 3,035 98.6
合計(円) 337,034 331,026 98.2 184,143 173,172 94.0
回答数 1,792 2,027 - 337 436 -
どうぶつの平均年齢 4.7 4.8 - 4.6 4.4 -

「病気やケガの治療費」 ~犬は横ばい、猫は減少~

 「病気やケガの治療費」は、犬では対前年101.2%とほぼ横ばいでした。治療費の増加要因としては、加齢による通院の増加、アレルギー、心臓病など定期的に通院する必要がある疾患の発症、腫瘍や椎間板ヘルニア、誤飲事故による手術などが挙がりました。
 一方、猫の治療費は前年比77.9%と減少しています。「療法食にしてから、尿路結石にかからなくなった」「かかりつけの動物病院と病気の予防につとめているので」「成長で丈夫になったのと、飼い主も重症化する前に予防などの対処をすることができるようになったため」などの理由が見られました。

「フード・おやつ」 ~健康志向進む~

 「フード・おやつ」にかける費用は、犬で前年比104.0%と若干の増加が見られました。増加の要因として多かったのは「より良質なものを与えるようにした」「シニア用、ダイエット用などのプレミアムフードを与えるようにした」という健康志向によるもの、「療法食に変更したため」という病気などによるものでした。
 猫では、77.1%と減少していて「減量のためにフードの量を減らした」「おやつを与えなくなった」など、健康を気遣った結果、費用が減少したという理由が見られました。

「シャンプー・カット・トリミング費用」 ~猛暑の影響続く~

 「シャンプー・カット・トリミング費用」は、犬が101.0%、猫が101.1%と共に微増しています。「夏が暑かったのでトリミングの回数を増やした」「夏場は1ヶ月に2度トリミングに行ったので」など、2012年同様に、猛暑の影響が続いています。

「ペットホテル・ペットシッター」 ~景気回復の影響?~

 「ペットホテル・ペットシッター」にかけた費用は、犬猫ともに2万円を超え、猫では前年比129.6%と増加が見られました。「旅行の回数が増えた」「海外旅行のため長期間ホテルに預けた」「10年ぶりに社員旅行が復活したのでペットシッターを利用した」など、景気回復の影響も垣間見られる結果となりました。

2014年にペットにかける費用の見込み

2014年も費用は変わらない見込み 50.4%

 2014年1年間にペットにかける費用の見込みを聞いたところ 50.4%が「変わらない見込み」と答えました。
 「消耗品以外はそろっており、食事、運動、環境に気を付けて、健康な生活ができると思っているため」「食事やケア用品、健康診断等、健康を維持するのに十分なものを選択できており、現状から変える予定が無いため」などの理由がみられました。
 「増加する見込み」の理由では、シニアのペットの飼い主からは「高齢になってきたので、健康診断の回数を増やしたり、フードにもより気を使うため」といった理由が、0~1歳のペットの飼い主からは「成長にともない、用品、洋服の買い替えが必要になるから」などの理由が見られました。また、ペットの年齢に関わらず、消費税の増税を理由に挙げる飼い主も見られました。

その他のどうぶつの飼育費用

項目(円) うさぎ フェレット
2013年 2013年 2013年
病気やケガの治療費 50,814 116,568 20,750
フード・おやつ 39,008 41,565 26,750
しつけ・トレーニング料 - - -
ペット保険料 30,521 32,735 16,629
シャンプー・カット・トリミング料 4,919 1,025 -
ワクチン・健康診断等の予防費 7,278 15,105 4,583
ペットホテル・ペットシッター 19,545 1,450 3,500
防災用品 6,188 - -
日用品 13,559 13,271 18,050
洋服 4,450 1,571 -
首輪・リード 2,111 2,500 -
合計(円) 178,393 225,790 90,262

調査方法
アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保」の契約者に対し、2013年1月1日~12月31日の1年間に、ペット1頭(羽)へ支出した費用について、インターネット上でアンケートを実施。
実施期間
2013年分調査:2014年1月15日~1月20日(有効回答数 2,564)
2012年分調査:2013年1月10日~1月15日(有効回答数 2,204)

本件に関するお問い合わせ先

アニコム損害保険株式会社 経営企画部(広報担当)  塩澤
FAX:03-6863-8257