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みなさんからのコメント

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いしのすけ
2021-03-26 21:53:04
一晩中、抱っこして撫でてましたが、わんこもどしたの?あたしが心配させちゃってるの?と気を遣うので、できるだけ普通にいた方がいいと獣医さんにも言われました。その時もダメかと思いましたが、輸血して、危ない状況からは脱したので、希望は捨てずに、がんばってください。
いしのすけ
2021-03-26 21:50:47
私もこのような病気があるのだと、初めて知って、色々、ネットで読んだり、もちろんかかりつけの獣医さんにも聞いたり、知り合いの人間の医者にも聞いたりしました。うちの子は、いわゆる「劇症」で、3年前のときも、ほんのわずかな間に、数値が悪化して、途方にくれました。重篤になった夜は、夫婦2人でずっと抱っこして撫でてました。
ショコラ
2021-03-26 19:48:35
まだ2歳2ヶ月なのに。
今日、診断を受けた。
ショックでたまらない。
ごりりん
2021-03-26 14:11:24
いしのすけ様ありがとうございます。ついショックで悲観的になってしまいました。
そんな心の動揺を知ってか知らずか大きな体でもたれかかり、じっと見つめてきます。
主治医の先生も「私たちみんなが前向きに進むことが大切です」とおっしゃいました。私たちがあきらめてはいけないですね。1年後、2年後、10年後、ずっと一緒に生きていきたいですが、まずは今日一日、明日一日と大切に過ごしていくことが大切ですよね。
いしのすけ
2021-03-25 18:45:17
この病気は、治療期間も長くなることが多く、うちの子も3年前に発症したときは、薬の種類変えたり、量を減らしたり、増やしたり、血液検査の数値と毎週にらめっこしながら、治療を続けました。ようやく薬を完全にのまなくてすんだのは去年の9月。でも、先々週再発してしまいました。根気も、正直、お金もかかるけれど、薬のみながらも、元気なときもあったので、諦めないでください

アニコム損害保険株式会社

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