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みなさんからのコメント

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さくら
2023-02-12 22:43:50
先程,同じ病気で10才 ミニチュアシュナウザー女の子を看取りました。
うちの子は保護犬で,うちに来て,まだ2ヶ月でした。3週間前に発症して,
投薬,ガンマガート,どれも効果はなくあっという間に天国へ行ってしまいました。これから色々楽しい事沢山経験させてあげたかった。辛いです。
ほんとに病気が憎いです。
はなもも
2021-09-16 21:18:17
13歳10ヶ月のキャバリアのはなが免疫介在性溶血性貧血にかかりました。ある日赤みの強いオレンジ色のおしっこをして、すぐ病院に連れていき即入院。1週間がヤマだと言われました。はなの生命力で1週間で無事ヤマを乗り越え退院出来ましたが、自宅で過ごして1週間。急変して翌日病院で旅立ってしまいました。本当にあっという間でした…。最後は合併症を起こしてました。色々後悔もありますが幸せな思い出ばかりです。
E
2021-09-09 00:06:02
今12歳になったシーズー女の子は6歳で免疫介在性溶血性貧血と診断され三回の輸血、容態が悪くなり免疫グロブリン投与、脾臓摘出して2年半病院に通い薬もやめられて今は普通に元気になりました。希望は捨てないでください。今日その子の子供今10歳が同じ病気だと診断され入院しました。母犬同様これから頑張って治したいです。
ももなっちゃん
2021-09-05 09:45:49
6月27日、虹の橋を渡って行きました。
おしっこの色がオレンジのように濃くて、おかしいなと思い病院に連れていったら、先生が『重症かも!』で即入院。前日は普通に散歩行ってご飯も食べて。結果『免疫介在性溶血性貧血』急変したので自宅で看取りたいと連れて帰り、一晩苦しさと闘い、早朝のお別れでした。
こんな悲しく怖い病気があるなんて、、こちらのコメントで同じ病気で亡くなった子達が多いのにも驚きました。
あい
2021-09-02 21:36:43
昨日今日で2回の輸血、薬の投与でようやく赤血球の減少が緩やかになりました。
ほんのわずかな希望かもしれませんが諦めたくない。
あげられるなら血を全部あげたい。

体力の面も見てこれ以上の輸血はできない、とのことで後は神様に祈るだけ。
どうか助けてください。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

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