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12歳で腎不全を発症。約2年頑張ってくれました。亡くなる数週間前までは先生には生きていることが不思議といわれるくらいの数値でしたが自分で歩きトイレに行きエサも食べていました。先生にもよく頑張ってるね、と褒めてもらいました。ぴたっとエサを食べなくなり水も飲まなくなり痙攣や嘔吐の症状がみられるようになり数日で他界。最期は苦しむことなく安らかに眠ってくれました。見えない苦しみに耐え必死に生きてくれました

13才。マルチーズ。去年腎不全と言われ、二ヶ月ほど家で点滴をしました。舌が真っ黒になり壊死してほとんどありません。最初はシリンダーで水をやってましたが、自分で吸うことを覚え、なんとか飲んでいます。ここまで舌が無くて生きてる子は初めてみたと言われました。一生懸命生きています。

家の子も、今まで、これといった病気もせず、１６歳と２ヶ月過ごして来たけど、突然、急性腎臓病になり、食欲も元気もなくなり。今、一日置きに点滴治療中です、我が子を見てるのが、辛くて、毎日泣いてます、どうしていいのか分からなくなってきてます、常に、一緒だったので。

続きですが、その日の血液検査では腎臓の数値が良くなっていました。がんばったんだねって思いました。しかし肝臓の働きも悪くなってしまっていて、そちらの方が原因で亡くなったとみられるとのこと。
今まで愛犬がいたことが幻だったかのようです。

15歳頃慢性腎不全がわかり、食事に気をつけて18歳9ヶ月を過ぎたところで突然末期状態になってしまいました。
入院静脈注射を勧められたけど、年齢のこともあり通院点滴を選択。少し良くなってきたら自宅点滴を目指して練習させてもらっていました。
一週間目にいつものように診察台に載せたら急変。人工呼吸器に繋がれてしまいました。家族みんなで看取ることができたけど、苦しめてしまったと思います。