コメント読み込み

みなさんからのコメント

Comment
2024-08-23 21:13:11
最初は赤いできものだったのが、1ヶ月ほど前からだんだん変色して大きくなり、本日セカンドオピニオンとして診てもらったところ、乳腺のところにあり、乳がんだと思うと。
手術するにも事前検査が必要なのと、高齢のため麻酔は難しいので緩和ケアをしようと医師と家族と話し合い決断しました。ケアとしては化膿した部分から感染しないように、1日1〜2回ぬるま湯で洗うこと。その後食欲ないなど症状出たらまた相談することに
リリィ
2024-05-24 02:35:28
ブツブツとこの乳腺の色は大丈夫なんでしょうか?
本人は痛がる様子もなく元気いっぱいです
アニコム獣医師
2024-05-30 13:38:01
>りりィ様
皮膚にぽつぽつと色がつく原因には、メラニン色素の沈着、皮膚のターンオーバーの乱れ、毛穴のつまり、皮膚への持続的な刺激などがあります。また、乳腺の色や大きさは、炎症や発情、乳腺腫瘍に伴って変化することもあります。お写真では、何が原因で色がついているのかや、乳腺にしこりのようなものがあるかどうかは判断できかねますため、一度かかりつけの先生に診ていただくことをお勧めいたします。
ban
2023-11-21 20:46:03
チワワ♀14歳です。小豆以下の乳腺腫瘍が2つできています。一方の獣医さんは、良性だとしても悪性になる可能性もあるのでなるべく早いうちに外科手術で、取ったほうがいいと言い、他の獣医さんにもセカンドオピニオンとして相談したところ、14歳という高齢で気管も細く、多少の心臓の拡大も見られ、麻酔のリスクも心配ということで、手術しない方向で経過観察と言われました。手術はしたほうがいいのでしょうか?
アニコム獣医師
2023-11-27 10:31:31
>ban様
年齢にもよりますが、犬の乳腺腫瘍では良性と悪性の比は約1:1とされています。乳腺は左右に5つあり、良性から悪性への移行や他の乳腺への転移を防ぐために摘出手術を行う場合が多いです。基礎疾患による麻酔リスクが髙い場合は、負担軽減のために術前処置や手術方法を変更して実施することもあります。ワンちゃんの状況によっても判断が異なるため再度主治医様と相談いただくことをお勧めします。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。