アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
出血を止める働きのある血小板数が極端に少ないと、内出血による紫斑が体に見られることがあります。足の付け根にある内出血が、抜歯の影響によるものなのか、それとも別の原因があるのかお話のみでは判別がつきませんので、再度かかりつけの先生にご相談いただくとともに、場合によってはセカンドオピニオンの受診もお勧めいたします。
足壊死
最初は爪が割れはじめてから
腫瘍と言われましたが
貧血もあり手術はリスク高いと言われ
そのうち膝まで壊死し爪も全て取れてしまい現在足首からとれかかってしまい
どこの獣医へ行っても手術は無理ですと
断られてしまいましたが
食欲旺盛
どうしたら良いのか
自然にまかせてあげるしかないのかわからずです。
現在、7ヶ月なので、成長を、みながら判断して手術しましょう。とのことでした。なので、お薬などなく片足をあげたり、足をかばって生活をしています。手術まで、このままの状態なのがかわいそうで。みなさんは、手術までどうすごされましたか?
術後のリハビリは皆さんどうされてますか!
まだ初期段階だったので骨頭切除せず、1ヶ月ごとにレントゲンを撮り診断頂いてました。
診断と同時にアンチノールを補助で摂取し始めました。
結果、切除もせず5歳になった今は痛みも無いようで普通に過ごせてます。
アンチノールは摂取し続けてますが、続けた方が良いのでしょうか。。。