コメント読み込み

みなさんからのコメント

Comment
りゅーたん
2024-02-10 10:45:33
ヨークシャーテリアです、右目が白内障から緑内障になりました、眼圧を下げる目薬をしていますが、これもいずれ効かなくなるといわれてます、もう14才で、おそらく視力もありません、左目も白内障です、14才という年齢を考えると、これから進行したとして眼球摘出などの手術を受けれるのかどうか悩むところで、心臓肥大もあるので、なるだけ薬で続けたいです、手術しない場合、どのような対処がありますか?
アニコム獣医師
2024-02-15 09:33:05
>りゅーたん様
緑内障の外科治療以外の方法は、目薬を用いた内科治療が主流ですが、投薬治療や、注射薬を使用する場合もあります。また、目薬も眼房水の産生を抑制するもの・流出を促進するものなどに種類が分かれ、症状に応じて薬を選択します。眼房水の産生を抑制する薬には、経口投与できるものや注射製剤もありますので、今後の治療については主治医様とよくご相談いただくことをおすすめいたします。
りゅーたん
2024-02-15 21:04:24
ありがとうございます。てんかんも一時期あったので、手術は不安で、今のところ元気も食欲もあるので、手術よりも、いまの生活を維持できるように考えようと家族で話しました。飲み薬などもあるのですね、次相談してみようと思います、目薬は二種類になりました、おそらく文面あったものと思われます、ひとまずそれで眼圧は落ち着いてます
ポカポカ
2023-12-02 12:02:34
ブドウ膜炎からの続発性緑内障で、房水の新しい排出口を作る手術をしたら、どのくらいの期間、視力がもつのか予想を教えて頂きたいです。炎症の起きやすい体質のようです。若年だし失明は避けたいけれど、とても高額なので・・・房水の新しい排出口を作る手術は、原発性緑内障のみに勧めている獣医師の方もおられ、混乱しています。
アニコム獣医師
2023-12-06 16:56:56
>ポカポカ様
ブドウ膜炎等他疾患からの続発性緑内障の場合、まずは原因となる基礎疾患の治療が重要になりますが、治療により眼圧が下がらない場合には手術を検討することもあります。ただ、術後どの程度視力が維持できるかどうかは、基礎疾患であるブドウ膜炎の状態や術後の状態にもよるため、一概には判断が難しいです。手術や今後の治療方針について、ご不安な点がある場合にはかかりつけの先生ともよくご相談くださいね。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。