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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2023-11-14 10:00:51
>も。様
蛋白漏出性腸症は原因となる疾患に対する治療と並行して食餌療法を実施します。食餌内容は低脂肪で消化の良い蛋白質であることが基本となりますが、食物アレルギーが起因している場合は低アレルゲンであることも有効です。食餌療法が有効なこともありますが、わんちゃんの病態によって適切な食事量や内容などが異なりますので、必ずかかりつけの先生にご確認ください。
クキルピ(続き)
2023-06-23 12:56:22
安定しています。そこで二回目の幹細胞治療を試みようかと迷っています。アニコムさんの病院では患者様に二回目をお勧めすることはありますか?二回目、三回目で効果は期待できるものとお考えでしょうか?
アニコム獣医師
2023-06-30 09:12:24
>クキルピ様
アニコムグループ病院では初回細胞投与による効果があったと判断した場合、2回目以降の投与を行うことがあります。具体的な判断はワンちゃんごとに異なるため、主治医様ともご相談ください。なお、アニコムグループ病院については以下URLをご覧いただき、必要に応じて病院に直接お問い合わせ下さい。https://hospital.anicom-med.co.jp/advanced-medical/
クキルピ
2023-07-03 17:16:56
ありがとうございます。ご意見を踏まえ主治医と相談させていただきます。ただ、主治医も淡白漏出性腸症への幹細胞治療は初例とのことで効果の程は正直わからないとのお話でした。セカンドオピニオンとしてアニコムの病院への相談という選択肢もありますでしょうか?
アニコム獣医師
2023-07-06 09:35:52
>クキルピ様
ご返信ありがとうございます。おっしゃるようにまずは主治医とご相談の上、2回目の幹細胞治療の実施についてご検討ください。主治医のお話だけでは判断が難しい場合や、異なる獣医師の見解を求める際には、セカンドオピニオンとしてアニコムグループ病院などの他の病院にお問い合わせいただく選択肢もございます。アニコムグループ病院へのご相談をご希望される場合には、直接病院にお問い合わせください。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

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