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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2024-03-11 09:54:45
>ののすけののすけ様
蛋白質漏出性腸症の症状の程度や薬剤反応性には個体差があるので、平均寿命は一概に案内いたしかねます。また、プレドニゾロンの投薬期間は、ワンちゃんの平均寿命14年から考えますと、長い方に入るかと思います。また、予後は体重1キロ当たりの投与量や、投与による多臓器への影響により変わりますので、血液検査や全身状態の検査結果を元に、かかりつけの先生に相談いただくことをお勧めします。
びびぼう
2023-12-17 19:24:21
うちの子はボルゾイてすが、6ヶ月の時に成長板早期閉鎖不全で手術、2週間後から下痢、嘔吐が続き腸重積で手術。その際に蛋白漏出性腸症と診断されました。パピーで発症は珍しく今7ヶ月なので経過観察中です。成長中なので栄養状態が心配です。今はローファットのドライフードだけです。他に食べさせていいのがありますか?
アニコム獣医師
2023-12-20 10:46:08
>びびぼう様
蛋白漏出性腸症の場合、一般的には消化によい良質なたんぱく質を十分に含んだ低脂肪のお食事などの食事療法を実施することがあります。療法食や疾患の治療のために特定のお食事を食べている場合、それ以外のものを食べてしまうと効果が薄れてしまうこともあるため、お食事についてはかかりつけの先生にもご相談されることをお勧めいたします。
びびぼう
2023-12-23 11:54:41
返信ありがとうございます。
まだ子犬なので、栄養面で心配でした。かかりつけの先生に質問したところ、栄養に関してあまり得意ではなさそうでしたので…。再度相談してみます。
ありがとうございました。
も。
2023-11-09 22:35:52
4歳トイプードルの女の子ですが
蛋白漏出性腸症と診断されました。
薬を毎日飲みながら落ち着いたと思ってたの
ですが最近また腹水が溜まってしまいました。落ち着いたり悪化したりの繰り返しです。
本人は食欲もありとても元気です
この病気に完治はないとの事ですが
1番最適な治療はやはり食事でしょうか?
1.6キロの小さめプードルですが適切な
食事量などアドバイスいただけますと
嬉しいです

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