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みなさんからのコメント

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らん
2021-08-27 18:35:33
数年前から患っています。先生とステロイドの量を調節して、なるべく少ない量にしています。先日アルブミンの値が2.3になり食事を変えることになりましたが、最初は食べてくれたフードも3日後には食べなくなりました。先生は、元のご飯に戻して来月また検査しましょうとの事ですが、それで間に合うのか不安です。
アニコム獣医師
2021-07-14 09:53:52
>ひまちゃん様
蛋白漏出性腸症の治療はその原因となる病態によって異なるものの、基本的にはご提示いただいた治療内容が主軸となります。また、一般的な治療で反応が得られない場合には、リンパ腫が確定的でない場合にも抗がん剤を併用することもございます。現状の獣医療について私どもが知る限りでは、今行っていただいている治療法以外のご案内は難しいため、再度先生にご相談いただきますようお願いします。
ひまちゃん
2021-07-09 15:16:03
9歳の時にかなり重篤な蛋白漏出性腸症になら入院。その後、たまに下痢したりはありましたが普通に生活してました。この春から入退院を2度しました。ステロイドや免疫抑制剤の服薬や注射などしても下痢の症状が緩和せず、最新治療(細胞)を一度終えたとこですが、毎日南蛮から下痢っぽい便です。フードも色々試しましたがなかなか合わず、これ以上治療法がないのでしょうか?リンパ腫があるのかもと抗がん処方されました。
アニコム獣医師
2021-03-11 11:17:19
>ななこ様
蛋白漏出性腸症はその原因となる腸疾患(腸リンパ管拡張症、消化管型リンパ腫、炎症性腸疾患、感染症、アレルギーなど)によって治療法が異なります。一般的には抗生剤やステロイド、免疫抑制剤などによる治療を主軸に、食事療法を組み合わせていきます。原因が腫瘍である場合は抗がん治療なども必要となりますため、実際の治療法についてはかかりつけの先生にご確認ください。
ななこ
2021-03-08 15:43:07
柴犬8才を飼っていますがタンパク性喪失性腸炎と診断されました。治療方などこの動物病院も同じですか?2種の薬飲んでいます。

アニコム損害保険株式会社

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