コメント読み込み

みなさんからのコメント

Comment
ののすけののすけ
2024-03-01 07:32:39
ポメラニアンが4歳の時に診断されました。
10歳までの6年間ステロイド服用。
1ヶ月前から食欲不振、下痢、血と胃液を2回嘔吐。
血液検査で肝炎・膵炎・リパーゼ1000超え。
エコー検査では腸が開きっぱなし。
入院し点滴でも効果なく抗がん剤等の追加。
膵炎は改善し肝炎は変わらず。
貧血も起こり、8日間の入院で亡くなりました。
寿命と思いますか?まだ改善の見込みはあったでしょうか?
アニコム獣医師
2024-03-06 12:15:21
>ののすけののすけ様
6年間に及ぶ投薬治療、飼い主さまもワンちゃんもとても頑張られたことと存じます。大変心苦しいのですが、実際に診察していないため、ワンちゃんが寿命で亡くなられたのか、回復の見込みがあったのかはわかりかねます。ワンちゃんの安らかな眠りをお祈り申し上げます。
ののすけののすけ
2024-03-06 20:36:44
ご返信ありがとうございます。
お伺いしたいのですが、蛋白質漏出性腸症の平均的な寿命などはありますか?
また、さまざまな病気でプレドニンの長期服用又は生涯にわたっての服用が必要になる場合があるかと思われますが6年間の服用は長い部類に入るでしょうか?
容量にもよるのは承知の上ですが、蛋白質漏出性腸症でプレドニンを服用している場合の予後について教えていただきたいです。
アニコム獣医師
2024-03-11 09:54:45
>ののすけののすけ様
蛋白質漏出性腸症の症状の程度や薬剤反応性には個体差があるので、平均寿命は一概に案内いたしかねます。また、プレドニゾロンの投薬期間は、ワンちゃんの平均寿命14年から考えますと、長い方に入るかと思います。また、予後は体重1キロ当たりの投与量や、投与による多臓器への影響により変わりますので、血液検査や全身状態の検査結果を元に、かかりつけの先生に相談いただくことをお勧めします。
びびぼう
2023-12-17 19:24:21
うちの子はボルゾイてすが、6ヶ月の時に成長板早期閉鎖不全で手術、2週間後から下痢、嘔吐が続き腸重積で手術。その際に蛋白漏出性腸症と診断されました。パピーで発症は珍しく今7ヶ月なので経過観察中です。成長中なので栄養状態が心配です。今はローファットのドライフードだけです。他に食べさせていいのがありますか?

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。