コメント読み込み

みなさんからのコメント

Comment
アニコム獣医師
2021-12-15 11:25:23
>コウメ様
怪我や病気が原因で体重が減っている場合、一時的に高カロリーのご飯を与えたり、食欲が落ちている場合は、経鼻食道カテーテルや胃チューブを設置して栄養管理を行うことも選択肢のうちの一つです。
病気と戦っているとどうしても体重は減りやすくなります。どのような食事で、どのような管理を実施するかは、症状、全身状態、基礎疾患によって異なりますので、他にできることはないか担当の先生にご相談ください
calico
2021-12-14 22:21:18
皮膚の悪性腫瘍で自宅でのケア。
血液や滲出液を拭き取る時、日に日に大きく酷くなっていくのを見るのが本当に辛いです。
元気にしていた同居猫も体調を崩し…。
すごく精神的に参ってしまいそうです。

私がしっかりしないといけないのに。

ここで、同じような気持ちを今この瞬間も抱えてる方がいるのだと知りました。

最期の時までどうか穏やかで生きて欲しいと思います。
それだけです。
コウメ
2021-12-10 21:11:10
3月に肺腫瘍がみつかりステロイド、抗生物質の注射をしています。2.8キロから3.6キロまで増えましたが最近病院行くたびに減って3.4キロどうしたらいいか?でもうこれだけ頑張っているからと思うと私は何をすればいいんですかね?
うめママ
2021-12-09 20:47:22
保護フェレット推定5歳半。食道拡張症になり、恐れていた誤嚥性肺炎を引き起こし現在入院中。ご飯もほとんど食べれない程衰弱しています。不安で不安でたまりません。明日から自宅に酸素室を置いてのケアになります。弱音を吐いてる暇なんてないのですが…怖くてたまりません。
ザッシュ
2021-12-07 21:02:05
犬と話ができたらいいのに。どうしてあげたらいいのかな。
終末期がここまで辛いなんて思わなかった。私にはもう無理だ、絶対にもう飼わない。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。