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里親募集サイトで見付けたファンシーラットのラブちゃん。本当は蛇の餌になる運命だったけどその可愛さで餌を免れ、我が家にやって来た強運の持ち主。
まだ1歳7ヶ月だけど、背中に癌が出来てしまい、手術も難しいため対症療法で過ごしています。昨日から出来物の出血量が増え、一気に弱ってきています。
おやつやビタミンサプリを少し食べてくれていますが、厳しい状況です。本人が一番辛いけど、飼い主も切ないです。

４年半前に既に成猫で家に招き入れた保護猫。
既に白血病でした。

もうあと少しの時間のようです。
ここ1週間、目に見えて弱って行く姿に毎日毎日涙しています。
何とか苦しまずに逝かしてあげることは出来ないのかと、、毎日マッサージをしてあげています。悲しい、、辛い、、

ヨークシャーテリアを昨年二匹を我が家に迎え、可愛くて愛おしくてたまりません。
後から迎えた子がレッグペルテスに罹患しました。治療中で、命にかかわることはないかもしれませんが、それからはこの子たちに何かあったらどうしようと不安と心配の毎日です。
愛おし過ぎてどうにもなりません。
恥ずかしいですが、不安症なのかもしれません。

12才の愛犬　気管虚脱と誤飲性肺炎、食道炎の診断を受け最初は気管を開く薬に合わせ症状緩和の為　投薬治療をしてましたが快方に向かわずステント挿入の手術を先月19日に受けました。これでもう安心？が呼吸は苦しそうで食事も食べる気力が無くどんどん衰弱して体重も激減。病院では毎日　点滴と注射とネプライザー等の延命処置？お別れを覚悟しなくてはいけないのでしょうか？

扁平表皮癌、左の顔面鼻腔から骨まで癌化し徐々に壊死しています
食べると顔から血膿が流れ出ます
余命2ヶ月、今日も生きようと食べる姿に涙します